松月堂 北海道中川郡本別町3丁目3−7
TEL:0156−22−2560
昔も今も、町のお菓子屋さん
松月堂は北海道本別町で創業し、
2018年に創業100年を迎えました。
これからも、家族で力を合わせて
町のみなさんに必要とされるお菓子屋さんを
目指していきます。
松月堂の日常をちょっとだけ
紹介するマメ!
松月堂のお菓子
元気くん最中
栗のような優しい甘さとほくほく食感が自慢の本別町特産のくり豆。そのくり豆を餡にし、元気くん最中を作りました。さっくりとした食感の皮としっとりとした餡の絶妙なバランスをお楽しみいただけます。
本別町のマスコットキャラクター
元気くん
だマメ!よろしくマメ!
しふぉんけ〜き
松月堂を代表するお菓子「しふぉんけ〜き」は直径18cm。ふわふわ生地と優しい甘さで、お年寄りから子どもまで、あらゆる世代に人気の商品です。お好みで生クリームを添えてもおいしくいただけます。
義経ロマン
バニラの香りがきいたマドレーヌ。昔、本別町に義経が来たことがあるとかないとか...。長く続く安定のヒット商品です。本別町にある義経の里公園はゴーカートや大型遊具があり、お子様の遊び場にオススメ!
しいたけ最中
昔、町内近隣で採れたしいたけをお菓子にしたのがきっかけ。十勝産の大手亡と2日間じっくり炊いたしいたけを合わせた80年以上続くロングセラー商品。しいたけの房にはさりげなく店名も入っています!
トーモロコシ迷路パイ
本別町で人気だった町内イベント「とうもろこし3万坪迷路」にあやかってできた商品です。十勝産の大手亡と刻んだくるみが良い食感。こんな名前ですが、とうもろこしは一切使ってません(笑)
松月堂のらくがん
1度は食べてほしい松月堂のらくがん。お供え物のイメージがありますが、苦いお茶と合わせればおいしく食べられます。甘さ控えめで、お盆にはピンク色の「盆らくがん」も販売しています。
4代目店長より一言
オカシ?タカシ?4代目の隆史です。大正6年から受け継いだ歴史ある味を守りつつ、時代に合わせた商品作りをこれからも続けていきます。ぜひお立ち寄りください!
4代目店長 佐藤 隆史
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店舗のご案内
松月堂
住所:北海道中川郡本別町3丁目3−7
TEL:0156−22−2560
定休日:日曜(不定休)
営業時間: 9:00〜19:00
駐車場:なし